バーナーの取り付け方法

バーナーの取り付け方法の種類

バーナーの取り付け方法は様々あります。いずれの際にも以下の注意点を守ってください。

  • ・火室内は特定不燃材(ステンレス・スチール・モルタルコンクリート・タイル・石・耐熱ガラス・レンガ)をご使用下さい
  • ・取り付けの前に、周囲のガス栓やガス管が閉まっていることを確認し、適切な訓練を受け取り付け許可を有する業者によって安全が確保されるよう留意してください。
  • ・バーナーの燃料注入、点火、操作は、安全で安定した位置に取り付けを終えてから行ってください。燃料漏れのおそれがあるため、バーナーを動かさないでください。バーナーを移動させる場合は、点火前に燃料漏れがないかどうか点検してください。
  • ・それぞれのシリーズ(Flex Fireplaces / Premium Fireplaces / Freestanding 等)の個々のモデルにより、取り付け要件が異なります。ご検討のモデルの個別の要件詳細について、該当のマニュアルを合わせて参照してください。

最も適した取り付け場所

  • ・カーテン、壁紙、ベニア板などの可燃物から1.5m以上離れた広い空間
  • ・平坦な場所
  • ・鉄鋼、コンクリート、レンガ、石材などの不燃物の素材を使用した製品
  • ・雨水や水がたまらない水はけのよい場所
  • ・壁紙やラミネート、ベニア板、その他の非耐火性の素材から離れた場所( 真横または近くに取り付けると、バーナーの熱で材質が変質します)。
    上記素材や接着剤の耐熱性については、製品仕様を参照してください。
  • ・背面が垂直となる場所(背面に傾きがある場所に取り付けると、バーナーの炎の空気力学的環境が変わり、炎の動きが不安定になる可能性が あります。)

備考

  • ・バーナー取り付け箇所の上方またはそばに接している家具調度品等(スクリーンや娯楽機器を含む電子機器、壁紙、ラミネート、ベニア板、接着 剤、再生材など)については、それぞれの製造者に耐熱性の有無についてご確認ください。
  • ・熱の分布を促すため、バーナー取り付け箇所の周囲と上方に不燃性の素材(ステンレス鋼が最適)を使用した遮熱パネルを取り付けてください。当社製以外のパネルを使用した場合に生じた傷害や損失について、当社は一切責任を負いかねます。
  • ・バーナー取り付け箇所付近のガラスや鏡面素材は耐熱強化が必要です。
  • ・既存の石造り暖炉にバーナーを取り付ける場合、煙道から熱が外に逃げないよう、暖炉のダンパーを調整してください。
  • ・EcoSmartバーナーの取り付けにあたり、国または自治体の規制の適用および(または)建築当局からの承認が必要となる場合があります。事前に必ず関連当局に問い合わせしてください。

【警告】火災の危険:空気層(製品とスペーサーの間の隙間)に断熱材などを詰めないでください。火室周辺の適切な温度を保つために空間が必要です。消火器のご使用を強くおすすめいたします。

ファイアースクリーン

ファイアースクリーンを設置する際、バーナー台とガラス縁下部との間を40ミリ(1.6インチ)あけ、バーナー周辺の空気を循環させてください。
これにより燃料効率、バーナー温度、火炎品質が保たれます。当社ではガラスでのファイアースクリーン(前面スクリーン)設置の場合は、別売り付属品Twin Feet Fixingsの使用を推奨します。

ファイアースクリーン設置のイメージ画像

TWIN FEET FIXINGS

¥74,800(税込)

TWIN FEET FIXINGSはバーナーを造作で組み込んだ際のガラススクリーンを留める金物です。
本製品を使用する事でガラスと暖炉設置台に空間が生まれ、暖炉内の空気が安定し綺麗な炎を演出します。

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